●シリコーン印象材で複模型を作製に便利なフラスコです。「スタビライザー」を使用することで精度の高い複印象が得られると共にシリコーン印象材も従来より約30％節約できます。

【セット方法】
図のようにスタビライザーを上下させ、口蓋と約5mmの位置になるようにセットします。

シリコン印象材を流します

手練の場合は、フラスコより10〜20cmの高さから一方向より途切れないように少しずつ流し込んで下さい。
気泡の少ない印象面が得られます。